「癌リハビリにてADLの回復した末期癌症例」を発表しました。
進藤幸雄院長
2月25日に西多摩医師会臨床報告会に於いて
現代は癌になったらお終りではなく、癌と共存する時代です。
癌末期や終末期のリハビリは一般にはあまり馴染みのないものですが、
最期まで尊厳ある人間としての生活を確保するためにどうしても必要なものです。
今後癌リハビリや終末期リハビリが広く普及することを期待し発表いたしました。
● 進藤院長、● 担当医